かみ合わせが深い(過蓋咬合)28歳男性/1年1ヵ月【マウスピース型矯正装置】|赤坂矯正歯科|港区赤坂駅すぐの矯正専門歯科クリニック

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かみ合わせが深い(過蓋咬合)28歳男性/1年1ヵ月【マウスピース型矯正装置】|赤坂矯正歯科|港区赤坂駅すぐの矯正専門歯科クリニック

かみ合わせが深い(過蓋咬合)28歳男性/1年1ヵ月【マウスピース型矯正装置】

治療方法・期間など

①主訴:過蓋咬合
②診断名(主な症状):過蓋咬合、叢生
③年齢・性別:28才、男性
④治療に用いた主な装置:マウスピース型矯正装置、アンカースクリュー2本、顎間ゴム
⑤抜歯部位:非抜歯
⑥治療期間:1年1ヶ月
⑦治療費概算:マウスピース型矯正装置(トータルフィーシステム/毎月調整費無し)1,177,000円 「矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。」
⑧リスク・副作用:矯正装置の装着後、痛み・違和感・不快感・発音への影響を伴うことがある。口内炎、虫歯・歯肉炎のリスク増加につながる場合もあります。歯根吸収、歯肉退縮、神経の失活のリスクがあります。顎関節症状に間接的な影響が出る場合もあります。 協力度により期間・結果が変動する場合があります。治療計画や歯の動き、その他の原因によってはストリッピングなどの追加治療が必要となる場合があります。装置除去後に保定装置をきちんと使用しないと後戻りを起こす可能性がある。※本症例は自由診療(保険外)です。治療効果には個人差があります。

⑨担当医コメント:下の歯のがたつきが気になって来院された患者さんです。

下の歯のがたつきの原因が上の前歯との過蓋咬合であることを矯正相談で説明し、矯正検査を行いました。
その結果、本症例の重要ポイントは過蓋咬合および犬歯関係、臼歯関係のズレであることを矯正診断時に説明し、ご理解頂いてから治療を開始しました。

本症例の過蓋咬合
上顎前歯の圧下量が大きく、マウスピース型矯正装置単独では過蓋咬合の改善が難しく予測実現性が低いことをご説明し、歯科矯正用アンカースクリューを併用させて頂きました。
歯科矯正用アンカースクリューの植立部位はもう少し上の方が理想的でしたが、一度脱落したため打ち直しを行ってこの位置で使用しました。

犬歯関係、臼歯関係のズレ
私の臨床的な経験ですが、過蓋咬合が生じている場合の多くは犬歯関係のずれを伴うことが多いです。そして、犬歯関係のズレの多くは臼歯関係のズレによることが殆どだと考えています。
そのため、本症例でも臼歯関係のズレを治すために上顎歯列の遠心移動を行いました。
その際に使用したのが、歯科矯正用アンカースクリューと顎間ゴムになります。マウスピース型矯正装置とこれら2つの装置の相性は非常に良いため今回も使用しました。

治療経過としては、患者さん本人が装置の使用時間を確保して頂いたことや、協力度が高く治療の説明もしっかり納得されて進められたことが治療成功のポイントだと感じています。
予測よりも早い段階で治療が成功して、私だけでなく患者さんが喜んで頂けたことが嬉しかったです。
矯正担当医 院長 黒岩哲良

 

本サイトの症例掲載について

当院の症例写真は、患者様ご本人の同意を得て掲載しております。 本ページは、矯正歯科治療をご検討の方が、ご自身で情報を求めて来訪された場合に表示される専用ページであり、 当院の治療に関する正確な情報提供を目的としています。

費用について

当院で行う矯正歯科治療は、厚生労働省が定める先天性疾患等の保険適用対象を除き、原則として自由診療(保険適用外)です。 治療費は症状・装置により異なります。詳細は 料金ページをご参照いただくか、無料相談にてご確認ください。

矯正歯科治療に共通する主なリスク・副作用

  • 装置装着後、数日〜1週間程度の痛み・違和感・発音への影響
  • 口内炎、装置脱離・破損の可能性
  • ブラッシング不良による虫歯・歯肉炎・歯周病の進行
  • 歯の移動に伴う歯根吸収、歯肉退縮
  • 歯の神経の失活・変色の可能性
  • 顎関節の違和感・痛み
  • 治療後の後戻り(保定装置の装着を怠った場合に顕著)
  • 患者様の協力度による治療期間・結果の変動
  • 予期せぬ咬合変化に伴う追加処置(ストリッピング、補綴処置等)
  • 顎変形症等、外科的処置が必要となる場合があります

お問い合わせ・無料相談

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