
本日2026年4月6日をもちまして、当院は無事に開院2周年を迎えることができました。
日頃よりご通院いただいている患者さま、そして共に歩んでくれるスタッフに、心より感謝申し上げます。
この2年間は非常に濃密で、私自身にとっても大きな成長の期間となりました。
開院から2年、追求し続けた「治療の質」
この2年で一番意識してきたのは、「治療の質、期間へのをどう上げていくか」という点です。
自分自身の技術や知識のアップデートはもちろんですが、それを実際の臨床でどう再現性高く落とし込むか、という部分に特に力を入れてきました。
納得感のある治療とスピードの向上
その結果として、以前に比べてより納得感のある治療ができるようになってきました。
具体的には、治療結果が出るまでのスピードが上がったこと、そして全体の治療期間を短縮できている点は、一つの成果だと感じています。
患者さまにとって「良い結果を、できるだけ短い期間で提供する」というのは非常に重要な価値だと考えています。
設備投資と学びへのこだわり
医療技術は日々進化しています。当院では患者さまに常に最良の選択肢を提供できるよう、学びと環境整備に妥協しません。
今年に入ってからも勉強会やセミナーへの参加に加え、設備投資も積極的に行い、1,000万円超を投資しました。
これは一時的なものではなく、今後も継続していきます。
丁寧な治療計画と診療時間の重要性
この2年間でマウスピース矯正・表側矯正・裏側矯正と幅広い症例に対応してきました。
その中で一貫して大事にしているのは、「治療計画」と「診療時間」です。
最初の治療設計が甘いと、どこかで必ず歪みが出ますし、毎回の十分な診療時間が足りなければ精度は担保できません。
治療計画に関しては、精密検査時に取得するデータの精度を上げて、さまざまな角度から検証を行います。
AIを活用したデジタル矯正を導入し、治療予測制を高め、効率的な計画に仕上げています。
また、当院では患者様の治療時間を毎回長めに確保しています。
仕事や家事、育児、学業で忙しい中、お時間を割いてもらっていますので1回1回の診療を大切に、充実した治療内容を提供しています。
この2つを丁寧に積み重ねてきたことが、結果として治療の質やスピードに繋がっているのではないかと感じています。
3年目への展望は「スピード矯正」と「歯肉退縮リスク」へのアプローチ
最近では、スピード矯正など外科的なアプローチを併用するケースも増えてきました。
今後は特にスピード矯正と歯肉退縮リスクを改善する治療について、さらに精度を高めていきたいと考えています。
まだまだ発展途上ではありますが、現状に満足することなく、引き続き臨床と学びを積み重ねていきます。
3年目も患者さま一人一人の治療にしっかり向き合っていきます。
安心して任せられる、専門性の高い矯正歯科をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
赤坂矯正歯科
院長 黒岩 哲良




