
歯列矯正症例No.9
治療方法・期間などについて(編集中)
①主訴:歯磨きがしにくい
②症状名:過蓋咬合、叢生
③年齢・性別:15歳 女性
④治療に用いた主な装置:表側ワイヤー矯正治療
⑤抜歯部位:上下左右4番
⑥治療期間:3年0ヶ月(通院回数36回)
⑦治療費概算:編集中
※「矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。」
⑧リスク:矯正装置による痛み、不快感を伴うことがある。装置除去後に保定装置をきちんと使用しないと後戻りを起こす可能性がある。
⑨担当医コメント:
ガタつきを治すために抜歯を併用した矯正治療を行いました。
過蓋咬合も改善され、上下の歯でしっかり噛めるようになっています。
また、主訴である歯磨きのし易さも改善されて良かったかと思います。